C型慢性肝炎と肝硬変

C型肝炎ウイルスの正体

日本人では1b型のC型肝炎ウイルスが多い

ウイルスはナノレベル(1ナノメートルは100万分の1ミリメートル)の大きさで、自分を複製する遺伝子を蛋白質で覆っただけの少し奇異な微生物です。C型肝炎ウイルスはそれが持っている遺伝子の違いにより主に1a、1b、2a、2bなどのタイプに分類されています(これを遺伝子型=ジェノタイプといいます)。日本人に多いのは1b型で約70%、2a型、2b型がそれぞれ20%、10%程度で、1a型はほとんどみられません。1a、1b型はインターフェロンが効きにくいタイプとされています。

C型肝炎ウイルスの形とタイプ
(図)C型肝炎ウイルスの形とタイプ
[日本肝臓学会編. 慢性肝炎の治療ガイド 2008. 引用改変]

Page Topへ

おすすめコンテンツ

  • 検診のすすめ
  • C型慢性肝炎と肝硬変
  • C型慢性肝炎・肝硬変の検査と診断
  • 厚生労働省のリーフレット

おすすめコンテンツ

  • C型慢性肝炎と肝硬変の治療
  • 医療費助成制度
  • 医療機関検索

おすすめコンテンツ

  • インターフェロン治療を受けている方へ

おすすめコンテンツ

  • C型肝炎ウイルス「陽性」ということ
  • C型慢性肝炎・肝硬変の治療
  • 医療費助成制度
  • 医療機関検索
検診のすすめ