C型慢性肝炎とペグイントロン併用療法 臨床成績(ジェノタイプ1かつ高ウイルス量、3剤併用24週)

前治療無効例を対象とした国内第III相臨床試験

血中HCV RNA陰性化率

主要評価項目である投与終了24週後の血中HCV RNA陰性化率は、34.4%(11/32例)であり、95%信頼区間は18.6〜53.2%でした。

SVR、再燃、Breakthrough、無効例の割合

(図)SVR、再燃、Breakthrough、無効例の割合

血中HCV RNAの陰性化速度は速く、陰性化率は投与開始4週後では71.9%(RVR率:23/32例)、投与開始8週後では90.3%(28/31例)でした。

血中HCV RNA陰性化率の推移

(図)血中HCV RNA陰性化率の推移

T:テラプレビル  P:ペグイントロン®  R:レベトール®

投与期間の分母は各測定時点で投与が継続されている症例数とし、後観察期間は全例を分母とした。
%は各カテゴリの例数に対する割合を示す。

※:後観察期間の各時期は、血中HCV RNAデータ欠測の被験者を「陰性化していない」として集計

T/PR: テラプレビル、ペグイントロン®およびレベトール®を併用投与する場合の簡略化した表記として使用。
例えば、テラプレビル12週間投与とペグイントロン®およびレベトール®24週間投与を併用する場合は「T12/PR24」と記載した。テラプレビルを併用しない場合は「PR」のみで記載した。

承認申請時 評価資料:田辺三菱製薬 社内資料(前治療無効例を対象とした検証的試験)

ページトップへ

C型慢性肝炎とペグイントロン(R)併用療法

C型代償性肝硬変とペグイントロン(R)併用療法