ペグIFNαとリバビリンの併用療法は、C型慢性肝炎に対する治療法として米国肝臓病学会(AASLD)のガイドラインでも、優れた治療法として位置づけられています。
AASLDガイドライン 2011
| ジェノタイプ1 |
●最適な治療法は、ボセプレビルまたはテラプレビルと、ペグインターフェロン(IFN)α・リバビリン(体重ベース)の併用療法(3剤併用療法)である。
●ボセプレビル*1、テラプレビルはPEG-IFNα・リバビリンの併用なしで使うべきではない。
初回治療例*2
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| ジェノタイプ2、3 |
●ペグIFNα・リバビリン(800mg/日)併用療法を24週間行う*3。
前回、十分量のペグIFNα・リバビリン併用療法でSVRとならなかった症例では、PEG-IFNαの種類を変更したとしても再治療は勧められない。 ●前回、IFNα単独またはリバビリン併用療法、ペグIFNα単独療法で無効または再燃であった症例、とくに架橋形成のある線維化、肝硬変のある症例にはペグIFNα・リバビリン併用療法が勧められる。
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| *1: | ボセプレビルは本邦未承認。 |
| *2: | ボセプレビルに関する記述は割愛。 |
| *3: | 本邦における用法・用量については添付文書をご参照ください。 |
Marc GG et al. Hepatology 2011; 54(4): 1433-1444.
- C型慢性肝炎治療の変遷と治療ガイドライン
- 臨床成績

(ジェノタイプ1かつ高ウイルス量、3剤併用24週)- 初回治療例を対象とした国内第III相臨床試験(非劣性試験)
- 前治療後再燃例を対象とした国内第III相臨床試験
- 前治療無効例を対象とした国内第III相臨床試験
- 臨床成績
(2剤併用48週、24週)- ジェノタイプ1かつ高ウイルス量、48週
- ジェノタイプ2およびジェノタイプ1かつ低ウイルス量、24週
- 安全性に関する情報
- 3剤併用24週

- [皮膚障害]
- [貧血(ヘモグロビン減少)]
- 2剤併用48週
- 用法・用量




