ペグイントロン®立体構造イメージ図

ペグとは、合成高分子ポリエチレングリコールの略です。
ペグは不揮発性、無臭で、免疫原性や毒性などの悪影響を及ぼさないという性質を持っています。ペグ化は、タンパク質にペグ分子を結合(修飾)させて体内動態を変化させる、DDS(Drug Delivery System)の手法の1つです。
C型慢性肝炎の治療に用いられている従来のペグ化されていないIFNは半減期が短いため、少なくとも週3回の投与が必要でした。ペグイントロン®は、ペグ化されたIFNを長く血中に留まらせることにより安定した血中濃度を維持して週1回の投与を可能にしました。
投与開始4週目における血中濃度の推移[参考:海外データ]

Luxon BA. et al.:Clin Ther 2002;24(9):1363-1383



