C型肝炎

患者さんの気持ちに寄り添う新しい肝炎治療が始まっています。

C型肝炎の治療法についてわかりやすく解説します。


肝機能異常の方
Q. 肝機能検査値の異常でどんな病気が分かるのですか?

A. C型肝炎、B型肝炎、薬剤性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、胆石症など、様々な病気が疑われます。

肝機能検査値が異常となる病気には様々なものがあります。
ALT値、AST値が高い場合、C型肝炎、B型肝炎、薬剤性肝炎、アルコール性肝炎、自己免疫性肝炎などが疑われます。C型肝炎・B型肝炎のウイルスの検査を受けたことがない方は、まずはその検査を受けることが勧められます。

» C型肝炎ウイルスをどのように検査しますか?

γ-GTPが高い場合は、アルコール性肝炎や脂肪肝、あるいは胆石症などが疑われます。
最近、注目されている病気の一つに、非アルコール性脂肪肝炎(NASH=ナッシュ)があります。アルコールをそれほど飲んでいないのに脂肪肝がみられるもので、やがて肝硬変、肝がんへと病気が進行していくため、注意が必要です。非アルコール性脂肪肝炎の場合、ALT値、AST値、γ-GTP値が基準値を超えて高くなるほか、血小板の減少やフェリチン値(鉄の代謝を示す数値)の上昇がみられることがあります。

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